歌詞和訳/Paloalto – Let the Story Begin

Written By Sakiko Torii

 

Paloalto – Let the Story Begin

作詞:Paloalto
作曲:Yosi, Paloalto
編曲:Paloalto
日本語訳:Sakiko Torii

 

[Verse 1]

난 과거이자 현재고 미래를 안 겁내
俺は過去であり 現在であり 未来を恐れない

또 새 길이 열렸네, 모험을 떠날 채비를 해
また新しい道が開かれた 冒険に出る支度をしろ

겪었던 문제들로 선명히 보여 이젠
経験してきた問題が 今は鮮明に見える

10년째 지킨 자릴 내려놓기 좋은 엔딩이네
10年も守ってきた地位を下ろすのに いいエンディングだね

마음 편히 웃을 때도 한켠엔 긴장감이
気楽に笑ってるときでも 心の片隅には緊張感が

때론 무엇을 지키려고 했던 걸까를 까먹지
時には何を守ろうとしてたのかも忘れる

많은 것들이 바뀌었지, 사람도 상황도 다 그렇지
多くのことが変わったよ 人も状況もそうだ

차가운 내 감정이 소름 돋고 안타까웠지
冷たい俺の感情が 鳥肌が立って残念だっただろう

긴 시간 내 사업과 내 가정과 내 만족과 내 자존감
長年のビジネスと 自分の家庭と 自分の満足感と自尊心

다 지키려고 하던 나의 모습 뒤엔 좌절감
すべてを守ろうとした俺の後ろ姿には挫折感

성공과 내 업적과 내 통장 안에 돈들이
成功と 業績と 俺の通帳にはお金が

사랑하는 사람을 상처받게 하기도 해, 그게 나의 재산
大切な人を傷つけることもある それが俺の財産

나에 대한 평판은 다수의 여론이 결정해
俺に対する評判は 多数の世論が決める

때론 그게 더러워도 보여줘야만 했지
時にはそれが汚いものでも 見せてあげなきゃならなかった

어떤 게 나인지를 어디로 가는지를
どんなものが俺なのか どこに行くのか

선택한 나의 길은 다음의 누군가의 미래를 밝힐 지도일지도
選んだ俺の道は 次の誰かの未来を明るくするかも

 

[Verse 2]

이런 입장 겪어보기 전엔 몰라, 나를 둘러싼 논란
こんな立場を経験するまでは分からない 俺をめぐる議論

타인에겐 가십거리, 극복해야만 해 혼자
他人にはゴシップネタ 独りで乗り越えなきゃならない

위로는 잠시뿐 실적을 내지 않는다면
癒しはつかの間のことでなければ

난 그냥 무능한 장사꾼, 우정은 밥 안 먹여줘
俺はただの無能な商人 友情で飯は食えない

조건으로 맺어진 종이 몇 장에 서명했으니
条件で結ばれた紙 何枚か署名したから

난 책임 다 해야 하고 약속한 대로 해내야지
俺は責任を果たさなきゃいけないし 約束通りやり遂げなきゃ

뭔가의 성과를 위해 좀 더 목소릴 키웠던 게
何かの成果のために もうちょっと声を大きくしたのが

너와 내 관계를 불편하게 해도 성숙히 견뎌내
君と俺の関係をギクシャクさせても 粛々と耐え忍ぶ

여긴 회사고 넌 더 나은 곳을 갈 수도
ここは会社だし 君はもっといい場所に行ってもいい

강요할 순 없지 함께 우리 끝까지 가는 걸
強要はできない 俺たちが一緒に最後まで行くことを

서로가 할 수 있는 최선을 다해서 한대도
お互いにできる限り最善を尽くしても

만족이 안 되면 결국 우린 다른 길 갈 거고
満足できなければ 俺たちは結局別々の道を行く

이런 얘긴 차가운 게 아냐 reality
こういう話は冷たいもんじゃない reality

이 업종에 많은 사람들이 가진 fantasy
この業種に多くの人々が抱いてる fantasy

늘 줄다리기를 했던 창작 생활과 생존이
いつも綱引きをしてきた創作生活と生存が

날 더 성장시켰으니 그걸로 배운 거지
俺をもっと成長させたから それで学んだんだ

 

[Verse 3]

터뜨린 샴페인 병, 오고 간 계약서와 영수증
弾けたシャンパンボトル 行き交った契約書と領収書

사람들이 매긴 점수, 예상 못 한 많은 변수
人々がつけた点数 予想もできなかった多くの変数

10년간 이건 내 전부였고 도전들의 연속
10年間 これは俺のすべてで 挑戦の連続

너그럽지 않은 게임에서 난 견뎌냈으니 연승
寛大ではないゲームで 俺は耐えたから連勝

긴 시간 이런 삶에 익숙해졌지만 미련 따윈 버려야 해
長い間こんな生活に慣れたけど 未練なんか捨てなきゃ

미뤄뒀던 마음의 방을 비워볼 타이밍
後回しにしてきた心の部屋を空けるタイミング

수익을 만든 grind, 내가 있는 곳엔 사랑이
収益を上げたgrind 俺がいる場所には愛が
※grind:Paloaltoが2019年9月にリリースした『Grind』のこと。「grind」は通常は「豆や粉などを挽く」という意味ですが、ヒップホップスラングでは「情熱を込めた仕事」「一生懸命働くこと」などを指します

Why you wanna try me? 숱한 싸움에 아파오네 마음이
Why you wanna try me? たくさんの争いごとに胸が痛む

때론 난 과몰입해, 어쩌면 그게 날 여기에 있게 한 거지
たまに俺は没頭して ひょっとするとそれが俺をここに居させたんだ

여러 결정이 나란 존재를 만들었네
いろんな決断が俺という存在を作りあげた

숫자를 세, 하나, 둘, 셋
数字を3つ 1、2、3

마치 긴 꿈에서 깨어나듯
まるで長い夢から覚めるように

시작의 끝은 새로운 시작
始まりの終わりは新しい始まり

비운 잔을 채워가듯
空になったグラスを満たすように

 

[Outro]

함께한 이들은 기억하지
共に過ごした彼らは覚えてるだろ

사랑해온 이들은 기억하지
愛してきた彼らは覚えてるだろ

함께한 이들은 기억하니
共に過ごした彼らは覚えてるか?

새로운 다음을 기약하지
新しい次を約束するよ

 


 

Paloaltoが2020年8月30日にリリースしたシングル。まだ韓国でヒップホップがアンダーグラウンドのものだった2010年4月、Paloaltoは「ローカル文化の活性化とアンダーグラウンドの発展」というスローガンを掲げてHi-Lite Recordsを設立しました。それからちょうど10年。韓国ではヒップホップがすっかり一般的になり、メインストリームの音楽として人々から愛されるようになりました。

最近レーベル設立10周年を記念するコンピレーションアルバム『Legacy』を8月18日にリリースしたHi-Lite Records。これからどんな新しい10年を見せてくれるのかとファンを期待させていましたが、アルバムリリース後、最初に飛び込んできたニュースはまさかのPaloaltoのCEO辞職でした。Paloaltoは8月30日付でHi-Lite Recordsの代表取締役から退き、今後はアーティスト活動に専念することを発表。辞職の理由はポジティブなものですし、今後10年は創作活動に思いきり勤しんでほしいですね。

この曲は、CEOを辞職するにあたっての思いを込めた内容となっています。詳しい声明文を出さなくとも、歌詞を読めばPaloaltoの気持ちが十分伝わってきます。CEO辞職の詳しいニュースはこちらの記事をご覧ください。

 


 

Paloalto – Let the Story Begin のご視聴はこちらから

itunes spotify

 

writerSakiko Torii

BLOOMINT MUSICの運営者。韓国ヒップホップ・キュレーターとして執筆、ライヴ主催、音源/MV制作サポート、メディア出演など多方面に活躍中。イギリスに音楽留学していた本格派。著書に『ヒップホップコリア』。



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