Samuel Seoの実の妹、Janet SuhhがR&Bシンガーソングライターとして正式にデビュー

Written By Sakiko Torii

Samuel Seo(サムエル・ソ)の実の妹であるJanet Suhh(ジャネット・ソ)がデビューシングル『PRIMITIVE』を2月28日にリリースしました。

Janet Suhhはデビュー前である昨年、TVドラマ『사이코 메트리 그 녀석(意味:サイコメトリーのあいつ)』で『Shadows on the Wall』という楽曲がOSTに起用されました。Samuel Seoの妹だということで注目を集めていましたが、この度ついに正式にデビューすることに!

今回リリースされた『PRIMITIVE』は、『Morning』と『Tune Fish』の2曲で構成されています。「PRIMITIVE」とは「原始的」という意味ですが、本作には「ありのままの自分に勇気を持って向き合い、すべての雑念を捨てて最も原始的な自分を見る。それによって自らの人生を切り開いていく人々の孤独な心を少しでも癒したい」というメッセージが込められているそうです。

ミニマルな編曲とラップを織り交ぜた歌唱が魅力的な『Morning』は、Janet Suhh自身が作詞・作曲に携わっています(作曲はASSBRASSと共作)。こちらの曲は、オフィシャルでビデオクリップも公開されています。

[Special Clip] Janet Suhh – Morning

 

また、猛烈にソウルフルでグルーヴィーな『Tuna Fish』は作詞を彼女自身が、そして作曲と編曲はSamuel Seoが担当しています。しかもピアノ、ギター、ベース、ドラム、シンセサイザー、ビートボックスまでもSamuel Seoが手掛けているんです! さすが天才!

デビュー前から天才だと音楽業界で騒がれていたSamuel Seoは、これまで様々なアワードで何度も受賞してきました。しかし音楽性が玄人志向すぎるのか、なかなか大衆的なヒットには恵まれません。本人は「賞はもういいから売れたい」と言ってるのですが(笑)、先週実施された今年の「韓国大衆音楽賞」でアルバム『The Misfit』がまた「最優秀R&B・ソウルアルバム」を受賞しました。

妹のJanet Suhhも同じようなタイプの感じがするのですが、果たしてどうなるでしょうか? 才能があることは間違いないので、今後の活躍に期待です!

 


 

Janet Suhh – PRIMITIVE のご視聴はこちらから

itunes spotify

 

writerSakiko Torii

BLOOMINT MUSICの運営者。韓国ヒップホップ・キュレーターとして執筆、ライヴ主催、音源/MV制作サポート、メディア出演など多方面に活躍中。イギリスに音楽留学していた本格派。著書に『ヒップホップコリア』。



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