歌詞和訳/Reddy – Hmmm
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Reddy – Hmmm
作詞:Reddy, Paloalto
作曲:Yosi, Reddy, Paloalto
編曲:Yosi, Paloalto
日本語訳:soulitude, Sakiko Torii
[Hook: Reddy]
지겨워
うんざりだ
마취제 같은 꿈 얘기
麻酔薬みたいな夢の話
다른 래퍼들
他のラッパーたち
나 빼고 다 축제지
俺以外はみんなパーティー
지겨워
うんざりだ
마취제 같은 꿈
麻酔薬みたいな夢
다른 래퍼들
他のラッパーたち
나 빼고 다, hmmm
俺以外はみんな hmmm
Uncomfortable
Uncomfortable
난 옷 팔아야 하잖아
俺は服を売らなくちゃ
팬이라고
ファンですって
알아봐도
挨拶されても
창고 정리하러 가잖아
倉庫を片付けに行かなくちゃ
[Verse 1: Reddy]
전화벨 또 울려, 앵무새처럼 받어
電話のベルが鳴る オウムみたいに出る
지루해, 같은 하루, 손님 오면 옷을 팔어
退屈だ 同じ日々 客が来ると服を売る
천천히 가면 돼, 형들이 한 말처럼
ゆっくりでいいよ 先輩たちに言われたけど
나보다 늦었던 애들이 벌써 돈을 벌어
俺より出遅れてたヤツらも もう稼いでる
돈을 벌어, 나는 아직 매장으로 출근하지
稼いでる 俺は未だに店に仕事しに行く
왕복 4시간, 금 같은 내 시간 버리네, 언제까지
往復4時間 金みたいな時間を台無しにしてる いつまでも
그 시간들 모았다면 내 목에는 주렁
その時間を集めてたら 俺の首にはピカッて
진짜 금들이 걸려있겠지, NIGO처럼
本物の金が飾られてただろう NIGOみたいに
가짜 금 지겹잖아, 지금껏 참았잖아
金メッキにはもう飽きた これまで我慢した
지키는 거라고 Palo 형이 말했었잖아
それでも守るんだってPaloaltoさんが言ってた
근데 난 힘들어, 겨우 버티고 있잖아
でももうしんどい ぎりぎり耐えてる
싱숭생숭한데 난 손님들 또 봐야 하잖아
心はそわそわするのに お客さんが来てまた対応しなくちゃ
[Bridge: Paloalto]
지루해, 지루해, 이런 lifestyle
退屈だ 退屈だ こんなlifestyle
바란 게 이런 게 아니었잖아
こんな生活を望んでたわけじゃない
쥐꼬리 시급에 한숨
雀の涙ほどの時給にため息
빌어먹는 기분, 조각난 꿈
物乞いみたいな気分 壊れた夢
지루해, 지루해, 이런 lifestyle
退屈だ 退屈だ こんなlifestyle
바란 게 이런 게 아니었잖아
こんな生活を望んでたわけじゃない
쥐꼬리 시급에 한숨
雀の涙ほどの時給にため息
빌어먹는 기분, 조각난 꿈
物乞いみたいな気分 壊れた夢
[Hook: Reddy]
지겨워
うんざりだ
마취제 같은 꿈 얘기
麻酔薬みたいな夢の話
다른 래퍼들
他のラッパーたち
나 빼고 다 축제지
俺以外はみんなパーティー
지겨워
うんざりだ
마취제 같은 꿈
麻酔薬みたいな夢
다른 래퍼들
他のラッパーたち
나 빼고 다, hmmm
俺以外はみんな hmmm
Uncomfortable
Uncomfortable
난 옷 팔아야 하잖아
俺は服を売らなくちゃ
팬이라고
ファンですって
알아봐도
挨拶されても
창고 정리하러 가잖아
倉庫を片付けに行かなくちゃ
[Verse 2: Reddy]
I was a boom bap kid, 그땐 유행이
I was a boom bap kid その頃は
아니었지만, 힙합이 나를 구했지
流行ってなかったけど 俺はヒップホップに救われた
좋아하던 것들이 일이 되니 힘이 들어
好きだったことが いざ仕事になったら辛くなる
내가 생각하던 모습과는 너무 많이 틀려
俺が想像してた姿とはだいぶ違う
가사를 쓰다 내릴 역 지났지만 Jayass 형
作詞に夢中で駅を乗り過ごしてた俺 Jayassさんは
매일 늦는 나를 불러 이해해줬었지, love
いつも遅刻する俺を理解してくれた love
세상의 반응은 추워, 이 시간도 지남 추억
世間の目は冷たい こんな日々も過ぎれば思い出に
일 거라고 좋게 생각했지만 사실 무서워
なるだろうって笑い流したけど 本当は怖い
음악으로 버는 돈 10만 원도 안 돼, 달에
音楽で稼ぐカネは月に10万ウォンも行かない
차비, 식비, 핸드폰 요금만도 난 벅차네, mm
交通費 食費 携帯料金だけでも精一杯だ mm
꺼내줘, 꺼내줘, 꺼내줘, 날
引き上げて 引き上げて 引き上げて 俺を
구해줘, 구해줘, 구해줘, 날
助けて 助けて 助けて 俺を
[Hook: Reddy]
지겨워
うんざりだ
마취제 같은 꿈 얘기
麻酔薬みたいな夢の話
다른 래퍼들
他のラッパーたち
나 빼고 다 축제지
俺以外はみんなパーティー
지겨워
うんざりだ
마취제 같은 꿈
麻酔薬みたいな夢
다른 래퍼들
他のラッパーたち
나 빼고 다, hmmm
俺以外はみんな hmmm
Uncomfortable
Uncomfortable
난 옷 팔아야 하잖아
俺は服を売らなくちゃ
팬이라고
ファンですって
알아봐도
挨拶されても
창고 정리하러 가잖아
倉庫を片付けに行かなくちゃ
Hi-Lite Records所属のReddyが2020年5月にリリースしたアルバム『500000』に収録されているアルバムリード曲。ストレートな歌詞なので解説もなく内容が理解できると思いますが、Reddyの下積み時代を振り返った内容となっています。ラッパーとしてなかなか芽が出ず、アパレルの仕事と掛け持ちしていた頃のジレンマが描かれています。アルバムに関する記事はこちらをご確認ください。
Reddyは大学でデザインの勉強もしていたので、ショップ店員だけでなく洋服のデザインやファッションモデルなども務めていました。Hi-Lite Recordsに加入して少しずつ売れ始めてからも、しばらくはアパレル関係のイメージが強かったように思います。その経験のおかげでHi-Lite Recordsのグッズをデザインしたり、多くのブランドとタイアップしたりモデルの仕事もしたりできてるので、良い面がたくさんあると思います。ヒップホップはファッションと深い関係にありますしね。
アルバム『500000』はReddyの自伝的な内容がたっぷり詰め込まれた名盤なので、アルバム全体を通してぜひ聴いていただきたいです。
Reddy – 500000 のご視聴はこちらから