Audio | E SENS - 손님 (お客) (Demo)


E SENSが1月6日の朝方、SoundCloudを通して新曲を公開しました。「Demo」と書いてあるので、しっかり作りこんで完成させたものではなく、サックリと作ったものをアップしただけなのでしょうが、一体いつぶりなのか分からなくなってしまったくらい久しぶりの新曲なので、大ファンの私としては喜ばしい限りです。

去年の8月に、E SENSのファーストアルバム『The Anecdote』の発売1周年を記念して、SoundCloudにBeenzinoとMasta Wuがフィーチャリングしたリミックスが2曲公開されました。でもその時はまだE SENSも刑務所の中ですし、本人が新たに録音した成果物というと、逮捕前に録音された『The Anecdote』の収録曲、またはシングル『비행(飛行)』以来なのではないかと思います。

『The Anecdote』のリミックスについては、下記リンク先の記事をお読みください。その中に色々貼ってあるリンクを読めば、E SENSのここ数年の動向がつかめると思います。

Audio | E SENS – The Anecdote 1st Anniversary

さて、去年10月に刑期を終えて娑婆に出てきたE SENSですが、彼のイメージからして、表舞台に復帰するには時間が掛かるのではないかと思っていました。しかし意外なことにさっそく活動を再開させていたようです。この前の大みそかにホンデのThe Henz Clubで行われたBANA(E SENSの所属事務所)のパーティーにサプライズ出演しました。出所後、初めての表舞台です。そして、そこで『異邦人』というタイトルのミックステープが出る予定であることを明かしました。

公式発表ではなく、リリース時期も含め詳細は何も語られていませんが、「僕のミックステープ『異邦人』を楽しみにしててほしい」と語っている様子の動画が出回っています。それからインスタグラムも次々に更新しています。久々にE SENSのお顔を見ることができて、2017年はファンにとって素晴らしいスタートとなりました。

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(C) E SENS Instagram

 


Sakiko Torii
About Sakiko Torii
BLOOMINT MUSICの運営者。イギリスでの音楽留学経験を生かした音楽的に深みのある記事が売り。独自スタイルのライブ企画、楽曲リリースのコーディネート、ライター活動、各種メディア出演など、韓国ヒップホップにおいて多方面に活躍中。著書に『ヒップホップコリア』。別名ヴィヴィアン。
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