Single | Sik-K - Ring Ring (Feat. Gaeko)


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ラッパーのSik-K(シックケイ)が10月29日に新曲『Ring Ring』をリリースしました。当サイトではSik-Kのことをまだちゃんと書いたことがなかったので、この機会に簡単にプロフィールをご紹介したいと思います。

94年生まれのSik-Kは、2013年頃にアンダーグラウンドで活動を開始し、2015年に出演した『Show Me The Money 4』でその名を知らしめました。Yelows Mobというクルーのリーダーで、同じクルーには大活躍中のプロデューサーチーム、GroovyRoomがいます。GroovyRoomの2人も同じく94年生まれで、2015年にOlltiiのアルバム『졸업(卒業)』でデビューして以降、メジャー/アンダー問わずヒット曲を量産しまくっていますが、彼らの作るビートに登場する「Groovy, everywhere.」というシグニチャー・サウンドは、Sik-Kが考えたそうです。

Sik-KがOwen Ovadoz、Punchnello、Flowsikと一緒にコラボした『EUNG FREESTYLE』という曲は、韓国ヒップホップファンの方であれば一度は聴いたことがあるかもしれません。

 

最近もJay Parkのニューアルバム『Everything You Wanted』に参加していたり、逆に5月に出した『알콜은 싫지만 주면 마실 수 밖에 (アルコールは嫌いだけど、もらったら飲むしか)』にはJay Parkがフィーチャリングしています。この曲は、今年7月にリリースされたSik-Kのアルバム『FLIP』に収録されています。

 

今回リリースされた新曲『Ring Ring』には、Dynamic DuoのGaekoがフィーチャリングしてします。「Ring」はそのまま「電話をする」という意味で、恋人のことを思って電話をするストーリーが描かれたロマンチックなラブソングです。

「Dingo Music」というデジタルコンテンツ制作メディアが、Sik-KとGaekoによる『Ring Ring』のパフォーマンス動画をアップしています。販売されている音源と変わらないクオリティで、素敵な映像です。アコースティックギターの切ない音色に乗せられたSik-KとGaekoのソフトな歌声が耳に優しく響きます。夜にしっとりと聴くのがお勧めです。

 


 

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Sakiko Torii
About Sakiko Torii
BLOOMINT MUSICの運営者。イギリスでの音楽留学経験を生かした音楽的に深みのある記事が売り。独自スタイルのライブ企画、楽曲リリースのコーディネート、ライター活動、各種メディア出演など、韓国ヒップホップにおいて多方面に活躍中。著書に『ヒップホップコリア』。別名ヴィヴィアン。
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