Single | Owen Ovadoz – City

Written By Sakiko Torii

今年に入ってからミックステープ『P.O.E.M』のリリースやレーベルMKIT RAINへの加入などでヒップホップニュースを騒がせているOwen Ovadozが、3月14日に新曲『City』をリリースしました。プロデュースは注目の若手チームGrooveRoomが手掛けました。

楽曲のリリースと同時にミュージックビデオも公開されました。今回のミュージックビデオには世界中のたくさんの人が出演しているのですが、ミュージックビデオのリップシンク参加者を募集するや否や、アメリカ、ブラジル、ポーランド、ドイツなどから300人以上の応募があり、その中から選ばれた約100人の映像を使用して作ったそうです。

『City』はOwen Ovadozが追及してきている90年代のイーストコースト・サウンドではなく、ウェストコースト・ヒップホップになっているのですが、これはどうやら最近加入したMKIT RAINを設立したLoopyやnaflaたちはウェストコーストにあるLAを拠点に活動してきていることが関連しているようです。ちょっとレイドバックしているサウンドやラップや歌声が本当にかっこいいですね。MKIT RAIN、Loopy、nafla、Blooなどといった歌詞がところどことで聴こえてくるのも素敵です。

 


 

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writerSakiko Torii

BLOOMINT MUSICの創設者および編集長。韓国ヒップホップ・キュレーターとして執筆、ライヴ主催、音源/MV制作サポート、メディア出演など多方面に活躍中。イギリスに音楽留学していた本格派。著書に『ヒップホップコリア』。

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