Mixtape | Vasco - MADMAX


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以前こちらの記事でお知らせしたように、12月22日、Vascoのミックステープ『MADMAX』がリリースされました。トラックリストは以下の通りです。

01. 힙부심 (ヒップ負心) (Scratched by DJ Sq)
02. Whoa Ha !
03. 맨 위의 맨 위 (最上の最上) (Feat. Jay Park)
04. Stimpack
05. Tylor says (Skit)
06. All Black (Feat. YZ, BCW)
07. iDozer
08. Transurfer (Feat. Giriboy)
09. Route 17 (Skit)
10. NICO (Feat. myunDo)
11. 40 (Feat. 40)

プロデュース陣にはJust MusicのレーベルメイトであるGiriboyのほか、Pe2ny、High Fliesなどの名前も見られます。『Little Hongdae Cafe』のテーマソングで知られるJAも、『NICO』という曲をプロデュースしています。ご注目あれ!

1曲目の『힙부심(ヒップ負心)』ですが、聞いたことのない言葉なので調べてみたところ、「ヒップホップ」と「自負心」を掛け合わせた造語のようです。すべての音楽の中でヒップホップが最高だ、ヒップホップ以外は音楽じゃない、そのようなヒップホップ至上主義の考え方を指すそうで、ロック至上主義なら「ロック負心」、アイドルのEXO至上主義なら「エク負心」というそうです。韓国語って、こういった造語、略語、ネット用語などの新語が多いですよね。

ミックステープのリリースと同時に、3曲目に収録されている『맨 위의 맨 위(最上の最上)』のミュージックビデオも公開されました。フィーチャリングは2015年も大活躍だったJay Parkです。

このビデオはEpik Highの『Born Hater』のように縦向きで撮影されています。インタビューのようなシーンがあったり、リスナーからのコメントが付いているような画面になっていたりしますが、字幕が付けられているのでお手持ちのスマホやパソコンでYouTubeの字幕機能をONにしてご覧ください。

 


 

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Sakiko Torii
About Sakiko Torii
BLOOMINT MUSICの編集長。各種メディアでの記事執筆、ライヴ主催、楽曲リリースのコーディネート、メディア出演など韓国ヒップホップにおいて多方面に活躍中。イギリス音楽留学経験を生かした音楽的に深みのある記事がウリ。著書に『ヒップホップコリア』。
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