MV | P-type - 시차적응2 (時差適応2)


先日こちらの記事でお知らせしたとおり、11月9日にP-typeのニューシングル『시차적응(時差適応)』がリリースされました。そして2曲目の『시차적응2(時差適応2)』のほうのミュージックビデオが公開されました。

公式では「시차적응」というタイトルを「時差適応」と訳していますが、そのような日本語はないので分かりづらいですね。韓国語では、「時差ボケ」という言葉の代わりに「時差に適応できない」という言い方をするそうです。時差ボケを直すことを「時差適応する」と言ったり。なので、謎の「時差適応」という言葉はそのようなニュアンスで理解していただければと思います。

「ラップの教科書」という異名を持つP-typeは、2001年に韓国語ラップのライミングルールの確立に貢献したわけですが、そのときP-typeと共にライムの研究を重ねてルールを編み出したのがVerbal Jintでした。同年リリースされたVerbal JintのEP『Modern Rhymes』以来、この2人だけでコラボしたのは実に14年ぶりということで、なかなか感慨深いです。というか、BrandNew Musicでレーベルメイト同士になってちょうど3年ですが、逆にこれまで2人だけのコラボが一度もなかったことが意外でした。

 


 

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Sakiko Torii
About Sakiko Torii
BLOOMINT MUSICの運営者。イギリスでの音楽留学経験を生かした音楽的に深みのある記事が売り。独自スタイルのライブ企画、楽曲リリースのコーディネート、ライター活動、各種メディア出演など、韓国ヒップホップにおいて多方面に活躍中。著書に『ヒップホップコリア』。別名ヴィヴィアン。
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