Lyrics | Virus - Take Me There (Feat. MC Meta)


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Virus – Take Me There (Feat. MC Meta)

作詞:Minos, Mecca, MC Meta
作曲:Critickal P
編曲:Critickal P
日本語訳:SUIL, SAKIKO

[Verse – Minos]

낮잠을 자고있었어
昼寝をしてた

어쩌면 나는 바보같이
もしかして俺は 馬鹿みたいに

이 열차의 끝을 보려고 했었는지도 몰라
この列車の終わりを 見ようとしてたのかも

꽤나 그건 곤란했어
それはかなり困難だった

“모든일의 끝은 다시또 시작이란다. 호야. 알겠어?”
「すべての終わりは何かの始まりなんだ。分かったか?」

어릴적 아버지가 해주신 말씀은
幼い頃 父さんが言ってくれた言葉は

곧 여기에 다시 그림자를 또 드리웠다지
すぐここで また影を落としてた

시작땐 단지
初めはただ

“우리도 우리음반이나 만들어볼까.
「俺らもアルバムを作ってみるか。

아인나 블랙스 검은소리나 우탱클랜, 투팍처럼
BLEXの『黒い音』とか Wutan Clanや2Pacみたいな
※BLEXはMC MetaやJoosucが所属していた昔のネット上のヒップホップ・サークルで、彼らが1997年に出した『黒い音』は韓国で初めて出たヒップホップ・アルバム

멋진 음반이 나올꺼야. 진짜 분명해.”
かっこいいアルバムができるよ、マジで。」

라는 생각을 했드랬지만 HEAVY 무대위와 우릴
って思ってたけど HEAVYのステージと俺らに
※HEAVY:ライブハウスの名前

쪼매씩 더 기대하는 사람이 막 늘어가자마자
少しずつ期待する人が どんどん増えていって

“어이쿠. 이런건 아니었구나.”
「しまった、こんなもんじゃなかったな。」

어떤 별말도 없이 난 조그맣게
特別な話もなくて 俺は静かに

하지만 조급하진 않게 내 얘기를 풀어갔고
だけど焦らずに 俺の話を語っていって

물론 그다지 확고한 뭔갈 바라본것도 아니었지만
もちろんそんな 確固たる何かを望んでたわけでもなかったけど

우린 앞으로 나갈수있었지
俺らは前に進めたんだ

-이야기꾼 바이러스-
-語り手 Virus-

-기대할만한 라임피쳐-
-期待できる ライム・ピッチャー-

하지만말야 (하아~) 이젠 좀 지쳐
だけど(はぁ~)最近はちょっと疲れた

이 나의 이야기들의 시작이 골의 끝이라면
この俺の話の始まりが ゴールの終わりなら

날 데려가줘 (Skip~).. Take me there…
俺も連れてってくれ(Skip~)Take me there…

 

[Verse – Mecca]

한참을 꿈을 꾸고 있었는지도…
夢の中で 夢中になってたのかも…

그 꿈의 시작은 정말 무모한 시도에서 찾아낸 즐거움
その夢の始まりは 本当に無謀な試みから見つけた楽しみ

또 “잘하네”란 기분 좋은 말에 취한
それと「うまいね」っていう 気分のいい言葉に酔った

세 명의 아이들의 미소
3人のガキの笑顔

“팀 이름은 Virus, 그라고 나는 Minos.”
「チーム名はVirusで、俺はMinos。」

“음.. 나는 Good MC. 줄여서 그냥 GM.C”
「うーん、じゃあ俺はGood MC。略してGMC。」

“카마 난 뭐하지? 젤 아끼는 반팔 티에 적혀있는 글자.
「俺は何にしようかな? 一番大切にしてるTシャツに書かれた文字。

그거 mecca로 하지 머.”
それ、Meccaにするわ。」

그리 뭐 깊이 생각해 볼것 없이
そんなに深く考えもせず

AKA라 부르는 또 다른 이름 역시 그렇게 정해
AKAと呼ばれる別名も そうやって決める

주제는 힘들게 사는 애들에 대해서…
テーマは 苦労をしながら生きる子供たちについて…

(왜 그랬노?) 생각해보면 참 웃겼어.
(なんでそうしたんだ?) 考えてみるとマジで笑える

그 맘때 쯤 PC통신에 눈을 떴는데…
その頃 PC通信に目覚めて…

들려오는 소리에 블랙스가 젤 좋데
噂によると Blexが一番いいらしい

그 곳의 글과 사람들과 `장유유서`가 버스만 타면
そこの記事と人々と『長幼有序』がバスに乗ったら
※長幼有序:Blexのアルバムに収録されている曲のタイトル

“어른에게 자리를 비켜라”는 말을
「年寄りに席を譲れ」って歌詞が

떠올리게 하는 것을 느껴서
思い浮かぶのを感じて

“나도 이런 걸 해야 겠어”라고 생각했어
「俺もこういうことをやろう」って思ったんだ

수 많은 시행착오, 미래에 대한 불안들로 힘겨워 하면서
数え切れない試行錯誤 将来への不安に苦しみながら

랩이니 뭐니 하면서 많이 변했을꺼야
ラップだとか何とか言いながら だいぶ変わったさ

“난 순수한 거만 읊조리는 이야기꾼 되고 싶다”는 것만
「俺は純粋なことだけを語る語り手になりたい」ってことだけ

가슴에 품은 채 또 내 얘기를 하네
胸に抱いたまま また俺の話をする

감동 가득한 그 시절로 가고 싶은 마음에…
感動にあふれてたあの頃に戻りたい気持ちで…

 

[Verse – MC Meta]

꿈 속을 헤메이다 만난 너를 찾아가는 여행
夢の中をさまよって 出会ったお前を探しに行く旅

지나간 날을 그리며 바라며 묻는 이윤 뭐래?
過ぎた日々を懐かしんで 望みながら聞く理由はなんだ?

현실의 자신을 버린것, 또는 당신의 진실을 찾는 것
現実の自分を捨てたこと またはあなたの真実を探すこと

당시의 자신을 바라며 더 순결히 자신을 지킬 것
当時の自分を望みながら もっと純潔に自分を守ること

오늘도 난 꿈에서 만난 두 마리 날 수 없는 새를
今日も俺は夢の中で 飛べない二羽の鳥を

바라다보며 낮은 말로 두 날개를 얻을 때는!
眺めながら 低い声で ふたつの翼を得るときは!

내 작은 방에서 있는 힘껏 박차고 나가서
俺の小さな部屋から 思い切り飛び立って

원하는 델 향해서 바람을 타고 날아서 가라! (어!)
望む場所に向かって 風に乗って飛んで行け!(おお!)

왜 너와 나는 남아서 계속 서로 변한다며
なんでお前と俺は残って お互いに変わったって

비난하며 변한다면 처단하면서 살았어?
批難し合って 変わったなら 断じながら生きていたのか?

내 이름을 팔아서 값을 치며 한 수 지어
俺の名を売って 値段を決めながら歌詞を書いて

걸어봤던 내 시를 이제 걷으라면 할 수 있어
掛けてみた俺の歌詞を 取り戻せって言うならやる

맘 속에 남은 것은 아무것도 없어
心の中に残ったものは 何もない

내 목에 칼을 걸은 너를 나는 나무랄 수 없어
俺の首を絞めたお前を 俺は責められない

내 몸엔 당신의 과거가 그려져 있네
俺の身体には あなたの過去が描いてある

또 다른 만남 겁먹은 거울 속의 나는 사실 똑같은 사람
また別の出会い 怖がってる鏡の中の俺は 実は同じ人間

한동안 내버려뒀던 걸음마를 다시 만난 다음
しばらく放っといた ヨチヨチ歩きにまた出会ったあと

젊은 날의 나를 만난 것과도 같은 맘으로 하는 말은
若いときの俺に出会ったのと 同じ気持ちで言う言葉は

당신의 시작을 기억할 수 있다면
あなたの始まりを覚えてるなら

나를 그곳으로 돌려주길 바란다고
俺をそこに戻して欲しいんだと

 

[Bridge]

그래 그렇게… 어! 바이러스
そうだ そうやって… Virus

그래 그렇게… 어! MC meta
そうだ そうやって… MC Meta

그래 그렇게… 어! 나의 마음은
そうだ そうやって… 俺の心は

그래 그렇게… 어! 이제 돌아가네
そうだ そうやって… 回っていく

그래 그렇게… 어! 그 많던 사람들
そうだ そうやって… その大勢の人たち

그래 그렇게… 어! 잊혀진 음악들
そうだ そうやって… 忘れた音楽

그래 그렇게… 어! 그 시작점으로
そうだ そうやって… その出発点に

그래 그렇게… 어! 다시 돌아가네
そうだ そうやって… また戻っていく

 


 

2003年5月にリリースされたVirusのアルバム『Pardon Me?』に収録された曲で、現在は廃盤となっています。この曲にはGarionのMC Metaと、SKEZ(DJ Skip & The Z)が参加しました。私がホストを務める韓国ヒップホップ専門ラジオ『Little Hongdae Cafe』の第11回目『お勧めK-HIPHOP雑談スペシャル 前編』でこの曲について取り上げているので、ご興味のある方はぜひ聴いてみてください。MC Metaのラップがすごすぎることで話題になったという話が聴けます。

Virusは、今もEluphant、不汗黨、Speaking Trumpetのメンバーとして活躍するMinosと、今は引退していますが、Minosにとって永遠のマイメンであるMeccaからなるチームです。MC Metaと同じく韓国の大邱出身の彼らは、大邱の訛りを前面に出したフロウが特徴的です。この曲がリリースされた当時はまだ韓国のアンダーグラウンド・ヒップホップの黎明期に当たる時代で、本格的に活動をしているラッパーは、今とは比較にならないほど少ないものでした。このときすでにカリスマ的存在だったMC Metaは、それから12年が経過した今もなお、韓国ヒップホップシーンでNo.1のカリスマとして君臨しています。

Sakiko Torii
About Sakiko Torii
BLOOMINT MUSICの運営者である鳥居咲子は、幼少期よりピアノと音楽理論を学び、ロンドンに音楽留学をした。現在は音楽記事の執筆、ライブ主催、楽曲リリースのコーディネート、メディア出演など、韓国ヒップホップに関する様々な活動を展開している。著書に『ヒップホップコリア』。音楽以外に関するネタを集めた趣味ブログ『BLOOMINT DIARY』も運営中。別名ヴィヴィアン。
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