E SENSがAmoeba Cultureを離れ、ソロへ


本日、本人がツイッターでも報告していましたが、Supreme TeamのE SENSが7月19日付で所属事務所のAmoeba Cultureとの契約を解除しました。というか、解除されたようです。今年の3月に『Thanks 4 The Wait』でカムバックしたときは、デビュー4周年に合わせて7月ぐらいにSupreme Teamのアルバムをリリースしたいという話だったのに。

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<翻訳>今日、契約解約通知を受けました。僕はソロで活動していきます。

 

私の個人的な話になりますが、E SENSの大麻事件以降、1年半も待ってやっと3月に2人のステージが観れて、『』のステージでリアルに泣いて、これからは新曲とか単独コンサートとか楽しみなことがいっぱい待ってるんだなって思ってたので、衝撃です。

4月の『僕たちの虚勢や傲慢をフォーマットした時間』というインタビューでは、Supreme Teamが永遠に続いていくような気持ちになりました。5~6月は学園祭にたくさん出演してたけど、そんなホイホイと韓国まで行けないし、夏には単独コンサートがあるはずだからって自分に言い聞かせて我慢してきました。どうしても我慢できなかった展示会だけは行っちゃいましたが。

こういうことがあるから、常に「今しかない!」って思いで行動力を持って生きていないといけないんですよね。最悪の場合、もう二度と2人のステージは観れないかもしれないんだから。だから3月にAmoebahoodに行って本当に良かった。ファンになってから2年半の間でたった2日間しか生パフォーマンスを拝めなかったけど、一度でも観れたなら幸せって思わないと。あのとき、長い間待ち焦がれていたファンのためにステージに立ってくれてありがとうと言いたいです。

たった4ヶ月のカムバックだったけど、たった2曲のリリースだったけど、ワクワクする4ヶ月でした。サムディ(Simon Dominic)のことも、E SENSのことも、これからも変わらず応援していきたいと思います。

サムディもこのようなツイートをしていました。

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<日本語訳:これはE SENSが幸せになる唯一の道であり、その選択を尊重します。チームが無くなっただけで、10年の間の関係が変わることは絶対にありません。それぞれソロを開始することで、I.Kの中で各自が得意なことを示すことができるんです。チームを愛してくださり、チームのアルバムを待ってくれた多くの方々には申し訳なさと感謝の気持ちだけです。>

※I.Kについてはこちらに詳しく書いてあります

 

4年間の活動、お疲れさまでした! 確か2人はE SENSが中学生だか高校生の時に知り合ったんですよね。釜山と大邱を行き来して、お互いの曲にフィーチャリングをして、一緒にステージに立って、それから正式にチームを組んでデビューして。簡単に壊れるような関係でないことはよく分かってるし、これからもそれぞれが素晴らしい活動を繰り広げてくれることを期待しています。

以下、HIPHOPPLAYAに載っていた記事を和訳して転載します。

 


 

E SENSがAmoeba Cultureと決別する。

Amoeba Cultureは19日、カン・ミンホ(E SENS)に専属契約解約を通知したという内容の報道資料を配布した。決別の理由に関する詳細については知らされず、E SENSの今後の歩みもやはり知らされなかった。以下はAmoeba Cultureが配布した報道資料の全文だ。

안녕하세요. 아메바컬쳐입니다.
こんにちは、Amoeba Cultureです。

항상 많은 관심과 도움에 감사의 말씀 전합니다.
いつも多くの関心と支援に感謝申し上げます。

오늘은 강민호(이센스)군과 관련된 소식을 전하고자 합니다.
本日はカン・ミンホ(E SENS)君に関連した便りを伝えようと思います。

본사는 2013년 7월 19일자로 강민호(이센스)군에게 전속계약의 해지통보를 하였음을 알려드립니다.
弊社は2013年7月19日付でカン・ミンホ(E SENS)君に専属契約の解約通知をしたことをお知らせ致します。

따라서 강민호(이센스)군은 더 이상 본사의 소속 가수가 아님을 알려드리는 바 입니다.
従いまして、カン・ミンホ(E SENS)君はすでに本社の所属歌手ではないことをお知らせ申し上げます。

지금까지 저희에게 보여주신 기대와 격려에 감사드리며,앞으로도 더욱 발전하는 아메바컬쳐가 되겠습니다.
これまで私どもに示してくださった期待と激励に感謝申し上げ、今後もさらに発展するAmoeba Cultureになります。

감사합니다.
ありがとうございます。

2013. 7. 20. (주)아메바컬쳐
2013. 7. 20. (株) Amoeba Culture

Source: HIPHOPPLAYA (2013-07-22)


Sakiko Torii
About Sakiko Torii
BLOOMINT MUSICの編集長。韓国ヒップホップ・キュレーターとして記事執筆、ライヴ主催、楽曲リリース/MV制作コーディネート、メディア出演など多方面に活躍中。イギリスに音楽留学していた本格派。著書に『ヒップホップコリア』。
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