ライブレポート/Ben Folds – Lonely Avenue Tour (1/2)

Written By Sakiko Torii

Ben Folds(ベン・フォールズ)のコンサートに行ってきたので、そのレポを書きたいと思います。Ben Foldsとの出会いは高校生の時です。ある日渋谷のTower Recordsをブラブラしてたら、なんか妙なジャケットを見つけまして。

 

これ ↓


Naked Baby Photos

 

気になって仕方なくて、ジャケ買いしてしまった。そしておうちに帰って聴いてみて、衝撃を受けました。才能が溢れまくってて、もう感服! それ以来、10年以上ずっとファンです。

そんなBen Foldsのコンサートに行ってきたのですが、Benのコンサートに行くのは2回目? 3回目? 忘れました。初めて行ったのは何年だったかな。2006年頃だったかな……。

ちなみに上に貼ったジャケット写真は3人組の頃で、Ben Folds Fiveというバンドでした。Benは真ん中の人で、今はソロ活動をしています。

コンサートでは、相変わらず人間離れした才能を見せつけてくれました。年をとっても衰えないどころか上達するピアノの腕前。ノリのいい曲も、スローバラードも、あまりに才能が大爆発し過ぎて、感動を超えて呆気にとられる始末です。そうなんです。私、終始呆気にとられてしまって。夢中で楽しむどころか、呆然と突っ立ってしまいました。

今日特に印象に残った曲を紹介します。

 

Still Fighting It
Benがソロになって最初に出したアルバムの曲です。Benの代表曲。ビデオに出演しているのは、Benの息子さんです。歌詞も息子に語りかける内容となっています。

 

Rockin’ The Suburbs
『Still Fighting It』と同じアルバムに入っています。すべての楽器をBenが1人で演奏してます。作詞・作曲・編曲・演奏・マスタリングまで、すべて1人で作ったアルバムです。ビデオの冒頭で笑わせてくれます(笑)

 

Brick
そしてこれは泣きました。Ben Folds Five時代の代表曲で、一番の名曲。なんとも言えない素晴らしい歌詞とメロディ。ピアノの旋律に胸がしめつけられます。

Effington

Zac and Sara

 

本当は全曲よかったんですけど、苦渋の選択でいくつかチョイスしました。

本物に触れるって大切です。素晴らしいです。エンタメ音楽に疲れ気味な時は芸術性の高い音楽に癒され、芸術性の高い音楽に飽き気味な時はエンタメ音楽でリフレッシュする。そんなふうにバランスを取ってます。

この3日後におこなわれた東京公演2日目も参戦しました。レポはこちら

writerSakiko Torii

BLOOMINT MUSICの創設者および編集長。韓国ヒップホップ・キュレーターとして執筆、ライヴ主催、音源/MV制作サポート、メディア出演など多方面に活躍中。イギリスに音楽留学していた本格派。著書に『ヒップホップコリア』。

Related

/

Access Top

/

Subscribe us!

BLOOMINT MUSICの最新情報をお届けします。

友だちに追加